低価格なノートPC「KBM14HD」は、高解像度フルHDのIPS液晶搭載

恵安株式会社は、低価格なノートPC「KBM14HD」
2017年3月15日に発売します。

 

安価な価格でありながら、高解像度(フルHD)のIPS液晶を搭載するという事で
非常に注目されているノートPCです。

 

 

「KBM14HD」のスペック

スペックは高いわけではありませんが、
液晶にIPSが使われており、視野角が広いのが一番の特徴になると思います。

 

実売価格は、3万円程度なので、
その価格帯で、IPSでフルHDを搭載しているものは
ほとんどないですからね。

 

 

項目 KBM14HD
ディスプレイ 14.1型フルHD(1920×1080)IPS
CPU ATOM x5-Z8350(Cherry Trail)
4コア
(1.44GHz/最大1.92GHzで動作)
メモリ 4GB LPDDR3
ストレージ 32GB eMMC
無線LAN 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0
カメラ インカメラ:200万画素
インターフェイス Micro USB x1
Mini HDMI x1
Micro SD スロット x1(最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x1
USB2.0 x1
USB3.0 x1
搭載OS Windows 10 Home 64bit
サイズ 329x219x20mm
重量 1200g

 

「KBM14HD」の弱点

キーボードが変態配列

14.1インチ液晶を搭載するモデルなので、
筐体サイズとして横幅は十分に確保できるはずです。

 

それなのに、キーボードの配列は明らかにおかしいです。
本来、EnterキーがあるところにDeleteキーが配置しています。

 

ストレージ容量が32GBしかない

ストレージ容量が少ないと、今後Windowsのアップデートで
容量が足りなくなる可能性が出てきます。

 

また、Cドライブにインストールするタイプのソフトが、
容量不足で入らなくなる可能性もある。

 

これでは、非常に窮屈な使い方を強いられます。

 

IPS液晶が光沢

IPS液晶を搭載しているのは優れたポイントですが、
表面処理がされていない光沢液晶です。

 

光源の反射や写り込みが気になります。

 

CPUがATOM

CPUは、Celeron以下の非力なATOM x5-Z8350(Cherry Trail)です。

 

せめて、Celeronは積んでほしいです。

 

まとめ

IPS液晶を搭載するなど、イイ線いってるのに、
詰めが甘すぎるノートパソコンです。

 

 

特に、キーボードの配列は致命的だと思います。

 

最近の激安系のノートパソコンでは、キーボードが変態配列なのが
非常に多くて困る。

 

全てを台無しにするぐらいのありえないキーボード配列の機種とかありますよね。

 

「キーボードの配列ぐらい、まともなの作れよ」
と思います。

 

 

手軽にブログを書く用に、ノートPCが欲しい時、
キーボード配列がまともなのが、低価格帯には存在しないと
選択肢が非常に狭くなります。

 

メーカーには、キーボード配列の重要性を理解してもらい、
きちんとしたものを販売してほしいと願っています。

 

 

結論として「KBM14HD」よりも、「LB-J321E2-SSD32」のほうが
バッテリー持ちと解像度以外は優れていますから、
そちらを検討したほうが良いと思います。