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エネループ単4形充電池の大容量なハイエンドモデル
eneloop pro「BK-4HCD/4」を購入しました。
これまで、「スタンダードモデル」と「お手軽モデル」は、
使ってましたが、初めて「ハイエンドモデル」を使います。
では、eneloop pro「BK-4HCD/4」の
購入レビューを行なっていきます。
目次
eneloop pro「BK-4HCD/4」の購入レビュー
ハイエンドモデルは、外装もかっこいいですね。
単4形eneloop pro「BK-4HCD/4」は、4本入りです。
最初から、充電されており、
特に、何の問題もなく使う事ができました。
サイズが大きいとの話もありましたが、
大きさの違いは感じなかった。
しかし、大容量のハイエンドモデルなので、
電池持ちも良くなりましたね。
エネループ単4型の特殊な使い道
この単4型のeneloop pro「BK-4HCD/4」ですが、
私は特殊な用途で使っています。
パソコンで使う「無線マウス」に最適だと思います。
無線という事は、USBで電源供給されないので、
内蔵電池や乾電池などが必要となる。
その際、問題となるのが「電池による重量増」です。
電池を入れた途端、マウスが非常に重たくなります。
ですので、なるべく軽い電池を使いたいと思う方も多い。
そんな時に、単3型の電池を使用するマウスで、
単4型の電池をスペーサーを利用して使うのです。
これにより、マウスの「重量軽減」が可能となる。
エネループの種類による色分け
エネループには、グレードが3種類あります。
色分けされて、それぞれ電池容量や充電可能回数が異なる。
黒色のハイエンドモデルは、持続時間が一番長い反面、
充電可能回数は一番少ない。
エネループは、何ボルトなの?
エネループの電圧ですが、全て「1.2V」になっています。
これは、一般的な乾電池が「1.5V」ですから、
場合によっては、うまく動かない事があるようです。
しかし、私が使った感じでは、
動かなかったものはありませんでした。
エネループ単4型の急速充電器による充電時間
単4型のeneloop pro「BK-4HCD/4」だと、2本で約2時間かかります。
まとめ
エネループ単4形充電池のeneloop pro
「BK-4HCD/4」の購入レビューを行ないました。
気付いたら、家の電池の全てがエネループになっています(笑)
やはり、充電可能な電池は便利ですよ。
しばらく、エネループしか使わない気がしますが、
電池もなかなか面白いですね。
次は、エボルタも気になります。