4K液晶の価格破壊!「DME-4K50D」と「DME-4K65D」でゲームは可能か?

今まで、4K液晶のモニターと言えば
高価格帯のものしかありませんでした。

 

しかし、それも過去の話!

 

DMM.comが価格破壊を行ないました。

 

50インチの「DME-4K50D」と65インチの「DME-4K65D」が発売。

 

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なんと、「DME-4K50D」は59,980円(税別)で
「DME-4K65D」は159,900(税別)という利益度外視の価格になります。

 

設計・生産は、UPQがODM受託しています。

 

 

気になるのは、その価格で本当に
スペックやゲームに問題がないのでしょうか?

 

※「DME-4K50D」と「DME-4K65D」で、
リフレッシュレートに誤表記があったとUPQより発表されました。

 

DME-4K50Dの仕様

 

項目 DME-4K50D
液晶サイズ 50インチ
最大表示解像度 3840×2160
輝度 300 cd/m2
コントラスト比 4,000:1
視野角 178°(水平)/178°(垂直)
パネル種類 AMVA(ノングレア)
スピーカー 7Wx2
入力端子 HDMI2.0(HDCP2.2対応) ×4、USB2.0×1、
コンポーネント/コンポジット×1
出力端子 イヤホン、光デジタル
消費電力 最大時:130W、待機時:0.4W
本体サイズ 約695x1125x285mm(スタンド含む)

約655x1125x65mm(本体のみ)

本体重量 約13.1kg(スタンド含む)

約12.8kg(本体のみ)

付属品 ディスプレイスタンド:2個

スタンド固定ねじ:4本

リモコン:1個

リモコン用単4乾電池(試供品):2本

取扱説明書兼保証書:1部

保証期間 3年(液晶パネル、パックライト含む)

 

DME-4K65Dの仕様

 

項目 DME-4K65D
液晶サイズ 65インチ
最大表示解像度 3840×2160
輝度 300 cd/m2
コントラスト比 1,200:1
視野角 178°(水平)/178°(垂直)
パネル種類 IPS(ノングレア)
スピーカー 7Wx2
入力端子 HDMI2.0(HDCP2.2対応) ×4、USB2.0×1、
コンポーネント/コンポジット×1
出力端子 イヤホン、光デジタル
消費電力 最大時:180W、待機時:0.5W
本体サイズ 約902x1461x286mm(スタンド含む)

約840x1461x82mm(本体のみ)

本体重量 約19.5kg(スタンド含む)

約19.2kg(本体のみ)

付属品 ディスプレイスタンド:2個

スタンド固定ねじ:6本

リモコン:1個

リモコン用単4乾電池(試供品):2本

取扱説明書兼保証書:1部

保証期間 3年(液晶パネル、パックライト含む)

 

「DME-4K50D」と「DME-4K65D」の応答速度

応答速度が公開されていませんが、実測値によると
50ms程度らしいです。

 

通常のディスプレイは、60Hzの表示なのですが
この2機種は、120Hzの倍速駆動に対応しているから
どうしても応答遅延が発生します。

 

FPSのゲームなどには適してないと思います。

 

※「DME-4K50D」と「DME-4K65D」で、
リフレッシュレートに誤表記があったとUPQより発表されました。

 

DME-4K65Dは、4Kではない?

DME-4K65Dには、一般的なRGBサブピクセルとは別にW(白色)の
サブピクセルを持ったRGBW型パネルを採用しています。

 

きれいな4K映像を高精細に表現するための表示技術となり、
RGBまたはWを含んだGBW、BWR、WRGで色を表現する3つの連続したサブピクセルを1ピクセルとし、
水平3,840px、垂直2,160pxを実現する技術です。

 

なお、DME-4K50Dは一般的なRGB型パネルを採用しています。

 

つまり、「DME-4K65D」の解像度は4Kなのですが
本来の色表現はできないと思います。

 

これが、どの程度見え方に影響を与えるかわかりませんが
印象はあまりよくありませんね。

 

まとめ

「DME-4K50D」「DME-4K65D」について書きましたけど、
価格を考えると、かなり健闘している製品だと思います。

 

他社の国産のものだと3倍近くの値段しますから、
ある程度の妥協は必要でしょうね。

 

注意点としては、テレビチューナーが付いてないので、
HDDレコーダーなどがないと、テレビは観れません。

 

これを理解せずに、購入して
「テレビが観れない!」
となる購入者が、必ずいると思います(笑)

 

 

他社も追随して、4Kディスプレイを発売する流れが
発生すると面白いので期待しましょう。

 

 

下記の記事も参考にしてみて下さい。